かながわコミュニティカレッジ 災害ボランティアコーディネーター養成講座 受講生募集

講座受講情報詳細(神奈川県ホームページ)はこちら

 各地で多発する風水害や地震災害時には、災害ボランティア活動が大きな力を発揮しています。被災地では様々な支援活動を調整する役割が必要となります。
 神奈川県内で発災した際に備え、日頃より災害時のボランティア活動や被災者の状況を理解し、地域の受援力を高めることが大事です。受講後に、地域の防災活動や災害ボランティア団体に参加するなど経験を積みながら、将来は地域で災害時のボランティアコーディネーターとして活躍したい方に向けた講座です。神奈川県地域防災計画におけるボランティアの役割や、地域における災害対応活動などを学びます。

受講申込方法

 受講の申込みについては、住所・氏名(団体メンバーで交替で受講するなど、団体での受講を希望する場合は団体名と代表者名)・電話番号をかながわコミュニティカレッジ事務局まで、電話、FAX、神奈川県ホームページ(e-kanagawa電子申請システム)のいずれかの方法でご連絡ください。

※団体で申込みされる場合、複数の方が交替で受講が可能です。ただし、1回の講義に出席できる方は、1口の申込みにつき1名です。

※受講の可否については、募集終了後、申込みされた全員に郵送でお知らせします。

※申込時にお預かりした個人情報は、かながわコミュニティカレッジからの講座に関するご連絡やご案内の目的で使用させていただきます。

受講申込み・問合せ先

かながわコミュニティカレッジ事務局
〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民センター11階
電話:045-620-0743   FAX:045-620-0745  開設時間:9時~17時45分
休業日:日・月・祝日・年末年始

ご寄付のお願い

NPO法人神奈川災害ボランティアネットワークの活動は、
多くの皆様からのご支援により支えられています。
災害時の支援活動や、神奈川の防災力向上のための
平時の連携体制づくりなどの「備え」に関する活動を
継続して実施するため、皆様からのご寄付をお願い致します。
いただいたご寄付は、大切に使わせていただきます。

ご寄付のお振込先は、以下の通りです。

【郵便振替】

・口座記号番号:00250-6-14753
・口座名義:特非 神奈川災害ボランティアネットワーク
・口座名義(カナ):トクヒ)カナガワサイガイボランティアイネットワーク

※お近くの郵便局にて窓口に設置されている「払込取扱票・郵便振替払込請求書兼受領証」へ必要事項をご記入のうえ、窓口にてお振い込くださiい。

【銀行振込】

・銀行名:横浜銀行
・支店名:六角橋支店
・口座番号:普通 1412372
・口座名義(カナ):トクヒ)カナガワサイガイボランティアイネットワーク
—————————————————————-
・銀行名:ゆうちょ銀行
・口座番号:00250-6-14753
・口座名義(カナ):トクヒ)カナガワサイガイボランティアイネットワーク
—————————————————————-
※振込手数料はご本人様ご負担となります。

上記の口座(ゆうちょ銀行、横浜銀行)にお振込みいただきました場合は、以下の内容をメールにて、 <jimuk.ksvn@gmail.com> までお知らせください。

【お知らせいただきたい内容】

1. お振込み日
2. 郵便番号
3. 住所
4. お名前
5. ご所属(ある方のみ)
6. ご寄付された金額
7. 電話番号
8. メールアドレス(ある方のみ)
9. 領収書の要・不要
(要の場合は、領収書の宛名)
※上記ご連絡をいただいた後、領収書をお送り致します。
なお、メールでのご連絡がない場合(もしくは領収書「不要」の場合)は、お送りすることができません。ご協力をお願い致します。

賛助会員

NPO法人神奈川災害ボランティアネットワークの活動に賛同し共に
その活動を支えていただくために賛助会員を募集しています。

年会費 団体1口10,000円 個人1口2,000円

お申込みをご希望の方は、下記までお問合せください。

【お問合せ先】

NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク事務局
TEL:090-2729-1246 事務局長 髙坂
Email: <jimuk.ksvn@gmail.com>

これまでに助成金及び寄付によって活動を支援していただいた団体等
日本中央共同募金会・神奈川県共同募金会・公益財団法人車両競技公益資金記念財団・神奈川県生活協同組合連合会・生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ・生活協同組合ユーコープ・ライオンズクラブ国際協会・神田交通株式会社 その他

9月1日 関東大震災から97年に向けて

令和2年9月1日
特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワーク
理事長 河西英彦

残暑お見舞い申し上げます。
各位におかれましてはご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、9月1日は1923年(大正12年)の関東大震災から97年目の日にあたります。
従来は、この日の前後に大規模な防災訓練が国及び都県レベルで開催されると共に、各地域や職場でも防災訓練が開催され、防災力の向上に向けた様々な取り組みが行われてきました。しかし、本年は新型コロナウイルスの感染拡大により、それらの取り組みが中止になったところが少なくありません。
そうした中でも、一昨年の西日本豪雨災害、昨年の台風災害、今年に入って球磨川・最上川の氾濫等、全国各地で災害は頻発しております。

昨年の台風19号では、神奈川県においても川崎市と相模原市に災害が発生し、災害ボランティアセンターが設置され、県内外の災害ボランティアによる支援活動が展開されました。また首都直下地震や南海トラフ大地震の発生も予測されています。

特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワークは、災害発生時いち早く現地被害情況を把握し、一昨年の西日本豪雨災害、昨年の台風災害では被災地支援のボランティアバス派遣の取り組みを展開するとともに、昨年の台風19号災害では川崎市と相模原市の被災地支援に全力で取り組みました。

2011年3月11日の東日本大震災の支援活動から10年目を迎えようとしております。その復興も道半ば状態で、道のりは遠いようです。大災害は長期の支援が必要です。

昨年度の取り組みを踏まえ、本年6月に第9回総会を開催し、神奈川県内における防災力及び受援力向上を目指し、神奈川県内の災害ボランティアネットワークの組織強化と地域の防災力向上にいかに寄与すべきかの方針を確認しました。

今年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各所の防災訓練等が中止になりましたが、新たな生活様式、新たな社会生活様式を見出し、新たな防災・減災活動に備えなければなりません。コロナ禍のボランティアセンターの運営・避難所の運営、大きな課題を抱えながら、一日も早い広域支援体制の確立が望まれるとともに、我がこととして備えを模索し充実してまいります。

新型コロナウイルスとの二重の災害にITCの活用、Web会議等が欠くことのできないツールとなっています。いかなる場面でも情報の共有化は必須ではないでしょうか。

本年も災害列島日本は免れることはできません、予断なき準備が必要となっています。

関東大震災から97年目の9月1日「防災の日」にあたり、特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワークは、神奈川県民に寄り添い、安全・安心の要とならんことを願い、会員各位・関係団体・多くの支援者の皆様のご指導ご鞭撻を頂戴し、神奈川の防災力向上のためにこれからも鋭意努力し活動を活発に展開していく所存ですので、皆様のご支援・ご協力を重ねてよろしくお願いいたします。

末筆ながら各位のご健勝、ご多幸を祈念しご挨拶申し上げます。

理事長就任のご挨拶

 この度の豪雨災害におきまして、お亡くなりになられました方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 会員各位のご協力により無事令和2年・第9回総会が成立いたしました。
 西日本豪雨災害・昨年の台風災害の支援活動半ばでの、新型コロナウイルス」蔓延は、かつてない危機的災害となっています。有効な治療薬・予防ワクチンの開発も定かではなく、感染防止の自粛生活のため、今年度の総会は紙面・電磁採決とさせて頂きました。
 総会開催に際し、紙面・電磁総会にも関わりませず、元防災担当小此木大臣を始め国県市会及び関係各位より多くのご祝辞・ご挨拶を頂戴いたしました。衷心より感謝申し上げます。
 図らずも第3期目の理事長を仰せつかり身の引き締まる思いとともに、初心に帰り持続可能な活動団体として、合議性に基づくネットワーク運営を確立することを願っています。
 昨年の県内被災地への支援活動の課題解決のため、プロジェクトを委員会に立ち上げ、実践に即したマニュアルの改正を伴う検討会を進め、支援から受援活動への一体的な災害支援対策を 進めてまいります。個人・団体のネットワークの一層の推進が不可欠となっています。

 コロナ禍の中、線状降水帯による豪雨災害が九州から岐阜・長野に至るまで被害が拡大しています。あらためて災害により亡くなられた皆様に哀悼の意と被災された皆様にお見舞い申し上げます。
 熊本地震時にはいち早く、西原村・益城町・阿蘇町等に支援に駆け付けました。
 コロナ感染予防のため、残念ながら今回は現地でのボランティア支援は難しい状況です。 
 情勢を注視しながら、何らかの支援をさせて頂くことを考えています。
 
 現在熊本の「火の国会議」にオンラインにてオブザーバー参加しています。
 即日、国の要請により自衛隊・消防・医師団等の災害救助が展開されています。
 被災地では復旧のための作業は地域の連携で行われ、人命救助・生活支援の段階であり、限られたボランティア活動となっています。山間の地形も外部からの支援を妨げて、アクセスもルートが少なく既に早朝より渋滞が常態化しつつあることが報告されています。
 会議の中、情報の収集は村落との連携が福祉協議会の存在感を増している中、集落・部落・町内会・自治会との連携の(緊急情報のシステム化)必要性が課題となっています。
 5日目にして孤立(被災情報が定かでない)地域が多数あり徒歩収集のため把握に時間を要しているとともに、今日9日現在も降雨の予想が広範囲に出ており復旧を拒んでいます。
 コロナ禍のボランティアセンターの運営・避難所の運営、大きな課題を抱えながら、一日も早い広域支援体制が望まれるとともに、我がこととして備えを模索し充実してまいります。
 ウイルスとの二重の災害にITCの活用、Web会議等が欠くことのできないツールとなっています。本会にとっても本年の大きな課題であり、最重要活動として取り組んでまいります。
 本年も災害列島日本は免れることはできない、予断なき準備が必要となっています。
 会員各位・関係団体・多くの支援者の皆様のご指導ご鞭撻を頂戴し、神奈川県の安全・安心の一石とならんことを願っています。
 末筆ながら皆様のご健勝ご多幸を祈念申し上げ、挨拶に代えさせて頂きます。

令和2年 7月 吉日
NPO法人 神奈川災害ボランティアネットワーク 
                 理事長 河西 英彦

3・11 ご挨拶

平素会員各位におかれましてはKSVNの運営・諸活動に多大なるご尽力をいただき感謝に耐えません。

本日 3月11日は東日本大震災から9年目を迎えました。
未曽有の大災害により死者15,899人、行方不明者2,529人、関連死3,739人改めて深く哀悼の意を申し上げご冥福をお祈りいたします。
また、いまだ多くの避難生活をなされている皆様、特に福島原発により先の見えない避難生活を余儀なくされている方々に衷心よりお見舞い申し上げます。
これからも生活再建に向けた取り組みに微力ながらご協力させていただきたいと思います。

本来なら会員各位のご協力により追悼行事を行うべきですが、すでにお知らせの通り新型コロナウイルスの蔓延防止策により各施設が自粛、閉館そして集会・催事・講演会等が自粛勧告を受け、各自での追悼となりました。ご協力に感謝申し上げます。
   
年度末の重要な時期にこのような事態となり、台風災害の総括的反省会も日程を定められず困惑しています。 新年度に向けた準備を整えていきたいと思います。
今後ともご支援ご協力をお願いいたします!
SNSにてのご挨拶をご容赦ください。

令和2年3月11日
NPO法人 神奈川災害ボランティアネットワーク 理事長 河西 英彦

【9年目の慰霊をそれぞれの場で心を込めて祈りを捧げます】

東日本大震災から9年目を迎えました。
毎年3月11日に、かながわ県民活動サポートセンター前で行われていた追悼キャンドルイベントは、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、不特定多数の人が参加する会議やイベントの自粛が求められていることから、今年度は中止となりました。
9年前のあの日を忘れずに、それぞれの場所で想いを寄せたいと思います。

【満席・募集終了】2019台風19号宮城県丸森町被災地支援ボランティアバス第4便参加者募集

~宮城県丸森町の被災地を支援するボランティアバスを派遣します~

日程 
第2便2020年1月31日(金)22:30集合~2月1日(土)22:30帰着予定
* 横浜発着【0泊2日(車中1泊)】
*帰着時刻は道路状況で前後します
*荒天の場合は中止となる場合があります

定員 30名
*定員に達した場合は、受付確認メールが届いた場合でも、参加をお断りする場合があります。予めご了承ください

集合場所  かながわ県民活動サポートセンター前(横浜駅西口徒歩5分)  

出発場所  横浜駅西口天理ビル裏・東京建物横浜ビル前

参加費 2,000円(1人)
*参加費は当日現金でお支払いください
*参加費に含まれるのは往復交通費とボランティア行事用保険のみです
*添乗員は同行致しません

活動場所 宮城県丸森町被災地
*現地の災害ボランティアセンターの状況によって変更される場合があります

 [参考]:丸森町社会福祉協議会HP
     丸森町災害ボランティアセンターFacebook

活動内容 泥出し、後片付け、その他
活動内容は現地の状況により変更する場合があります。また天候等の都合ににより作業が中止になる場合もありますのでご了承ください。

参加資格
①高校生以上の、自己責任でボランティア活動ができる方
*18歳未満の高校生は保護者の承諾書が必要です。必要事項を記載した承諾書を参加当日にご持参ください

②バスによる移動と野外活動があります。身体に負担がかかるため、高齢の方や健康に不安がある方は医師にご相談の上、お申込みください。

③原則として 事前研修会を受講していること
事前研修会 
1月19日(日)17:30分~  1月24日(金)19:30分~  
かながわ県民活動サポートセンター11階 コラボスタジオ

*既に「KSVネット」または「かながわ災害ボランティアバスチーム」による事前研修会に参加されたことがある方は研修会受講希望日で「受講済」を選択してください。

ボランティア活動保険(天災タイプ)に加入されている方(事前加入必須)
*ボランティア活動保険は最寄りの社会福祉協議会やインターネットでも加入できます
*出発当日、 ボランティア保険に加入している証(カード、用紙、Webメール等)を確認いたします。 未加入の方はバスへの乗車をお断りしますのでご注意ください。
*年度1年限りの保険です。加入済の方も有効期限を必ず確認して下さい

持ち物 ヘルメットや帽子、タオル、マスク、ゴム手袋や軍手、長靴、踏み抜き防止中敷き(ホームセンター等で入手可能)、朝食・昼食、飲み物、着替え、ボランティア活動保険証、保険証(参加当日受付でボランティア活動保険加入と保険証を確認します)等

参加申込方法 こちらからお申込みください。
https://ksvn.org/ksvn-marumori-volunteer-bus0131/
      

       第4便 1月31日(金)発

*参加申込受付メールを確認してください。
*各便とも定員(30名)になり次第締め切ります。
*参加申込時の個人情報はこのボランティアバスの運用以外の用途に使用しません

お問い合わせ
ksvn.boshu@gmail.com
*お問い合わせはメールでお願いします。電話では参加を受け付けておりません

緊急時等電話: 090-3910-0117 (KSVネット事務局)

【募集終了】2019台風19号宮城県丸森町被災地支援ボランティアバス第2便・第3便参加者募集

~宮城県丸森町の被災地を支援するボランティアバスを派遣します~

日程 
【満席募集終了】
  第2便2020年1月10日(金)22:30集合~11日(土)22:30帰着予定
【満席募集終了】
  第3便 2020年1月17日(金)22:30集合~18日(土)22:30帰着予定
* 横浜発着【0泊2日(車中1泊)】
*帰着時刻は道路状況で前後します
*荒天の場合は中止となる場合があります

定員 30名
*定員に達した場合は、受付確認メールが届いた場合でも、参加をお断りする場合があります。予めご了承ください

集合場所  かながわ県民活動サポートセンター前(横浜駅西口徒歩5分)  

出発場所  横浜駅西口天理ビル裏・東京建物横浜ビル前

参加費 2,000円(1人)
*参加費は当日現金でお支払いください
*参加費に含まれるのは往復交通費とボランティア行事用保険のみです
*添乗員は同行致しません

活動場所 宮城県丸森町被災地
*現地の災害ボランティアセンターの状況によって変更される場合があります

 [参考]:丸森町社会福祉協議会HP
     丸森町災害ボランティアセンターFacebook

活動内容 泥出し、後片付け、その他
活動内容は現地の状況により変更する場合があります。また天候等の都合ににより作業が中止になる場合もありますのでご了承ください。

参加資格
①高校生以上の、自己責任でボランティア活動ができる方
*18歳未満の高校生は保護者の承諾書が必要です。必要事項を記載した承諾書を参加当日にご持参ください

②バスによる移動と野外活動があります。身体に負担がかかるため、高齢の方や健康に不安がある方は医師にご相談の上、お申込みください。

③原則として 事前研修会を受講していること
  事前研修会 
  1月10日(金)・14日(火) 19時30分~  
  かながわ県民活動サポートセンター11階 コラボスタジオ

*既に「KSVネット」または「かながわ災害ボランティアバスチーム」による事前研修会に参加されたことがある方は研修会受講希望日で「受講済」を選択してください。

ボランティア活動保険(天災タイプ)に加入されている方(事前加入必須)
*ボランティア活動保険は最寄りの社会福祉協議会やインターネットでも加入できます
*出発当日、 ボランティア保険に加入している証(カード、用紙、Webメール等)を確認いたします。 未加入の方はバスへの乗車をお断りしますのでご注意ください。
*年度1年限りの保険です。加入済の方も有効期限を必ず確認して下さい

持ち物 ヘルメットや帽子、タオル、マスク、ゴム手袋や軍手、長靴、踏み抜き防止中敷き(ホームセンター等で入手可能)、朝食・昼食、飲み物、着替え、ボランティア活動保険証、保険証(参加当日受付でボランティア活動保険加入と保険証を確認します)等

参加申込方法 こちらからお申込みください。

       第2便 1月10日(金)発

       第3便 1月17日(金)発

*参加申込受付メールを確認してください。
*各便とも定員(30名)になり次第締め切ります。
*参加申込時の個人情報はこのボランティアバスの運用以外の用途に使用しません

お問い合わせ
ksvn.boshu@gmail.com
*お問い合わせはメールでお願いします。電話では参加を受け付けておりません

緊急時等電話: 090-3910-0117 (KSVネット事務局)

【募集終了】2019台風19号宮城県丸森町被災地支援ボランティアバス参加者募集

~宮城県丸森町の被災地を支援するボランティアバスを派遣します~

日程 2019年12月21日(土)23:00出発(集合22:30)~ 22日(日) 22:30帰着予定
横浜発着【0泊2日(車中1泊)】
*帰着時刻は道路状況で前後します
*荒天の場合は中止となる場合があります

定員 30名
*定員に達した場合は、受付確認メールが届いた場合でも、参加をお断りする場合があります。予めご了承ください

集合場所  かながわ県民活動サポートセンター前(横浜駅西口徒歩5分)  

出発場所  横浜駅西口天理ビル裏・東京建物横浜ビル前

参加費 2,000円(1人)
*参加費は当日現金でお支払いください
*参加費に含まれるのは往復交通費とボランティア行事用保険のみです
*添乗員は同行致しません

活動場所 宮城県丸森町被災地
*現地の災害ボランティアセンターの状況によって変更される場合があります

 [参考]:丸森町社会福祉協議会HP
     丸森町災害ボランティアセンターFacebook

活動内容 泥出し、後片付け、その他
活動内容は現地の状況により変更する場合があります。また天候等の都合ににより作業が中止になる場合もありますのでご了承ください。

参加資格
①高校生以上の、自己責任でボランティア活動ができる方
*18歳未満の高校生は保護者の承諾書が必要です。必要事項を記載した承諾書を参加当日にご持参ください

②バスによる移動と野外活動があります。身体に負担がかかるため、高齢の方や健康に不安がある方は医師にご相談の上、お申込みください。

③原則として 事前研修会を受講していること
※本便は事前研修会は実施しません。
*既に「KSVネット」または「かながわ災害ボランティアバスチーム」による事前研 修会に参加されたことがある方は研修会受講経験欄で「受講済」を選択してください。
*研修会未受講の方には、バスの中で研修を行うとともに、経験者のリーダーと一緒に活動するようにします。

ボランティア活動保険(天災タイプ)に加入されている方(事前加入必須)
*ボランティア活動保険は最寄りの社会福祉協議会やインターネットでも加入できます
*出発当日、 ボランティア保険に加入している証(カード、用紙、Webメール等)を確認いたします。 未加入の方はバスへの乗車をお断りしますのでご注意ください。
*年度1年限りの保険です。加入済の方も有効期限を必ず確認して下さい

持ち物 ヘルメットや帽子、タオル、マスク、ゴム手袋や軍手、長靴、踏み抜き防止中敷き(ホームセンター等で入手可能)、朝食・昼食、飲み物、着替え、ボランティア活動保険証、保険証(参加当日受付でボランティア活動保険加入と保険証を確認します)等

参加申込方法 こちらからお申込みください。
*参加申込受付メールを確認してください。
*各便とも定員(30名)になり次第締め切ります。
*参加申込時の個人情報はこのボランティアバスの運用以外の用途に使用しません

お問い合わせ
ksvn.boshu@gmail.com
*お問い合わせはメールでお願いします。電話では参加を受け付けておりません

緊急時等電話: 090-3910-0117 (KSVネット事務局)