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KSVネット西日本豪雨災害被災地支援ボランティアバス第7便(岡山県倉敷市)参加者募集

定員 40名(最少催行人数30名)
*最少催行人数に満たない場合は中止となる場合があります。

日程 2019年2月1日(金)~3日(日) (2泊3日 車中2泊) 
   2月1日(金)横浜20時15分集合 21時00分出発
   2月3日(日)横浜6時着予定
   *到着時間は道路状況で前後します。

集合場所 かながわ県民活動サポートセンター11階講義室
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2(横浜駅西口徒歩5分)

出発場所  サンクス横浜北幸店前(横浜駅西口天理ビル裏)

参加費 7,000円    

特別枠 高校生・大学生 先着10名無料(定員になり次第締め切ります)

*参加費は往復交通費と主催旅行保険のみを含み、食事代等は含まれません。
*搭乗員は同行致しません。

活動場所 岡山県倉敷市

活動内容 後片付け、引っ越し手伝い、その他
活動内容は現地の状況で変更する場合があります。また天候等により作業を中止する場合もありますのでご了承ください。

参加資格 ①高校生以上の、自己責任でボランティア活動ができる方
*18歳未満の高校生は保護者の方の承諾書が必要です。所定の様式の承諾書を印刷し、必要事項を記載した承諾書を参加当日にご持参ください。

長時間のバス移動と野外活動があります。身体に負担がかかるため、高齢の方や健康に不安がある方は医師にご相談の上、お申込みください。

②対象研修会に参加可能な方(既に事前研修を受講している方は除きます)
活動の内容の確認と作業の安全を確保するために事前研修会に必ず参加するようにお願いします。

<事前研修会>
会場 かながわ県民活動サポートセンター11階 コラボスタジオ(横浜駅西口徒歩5分)

  • 1月8日(火)午後7時30分~
  • 1月12日(土)午後5時30分~
  • 1月20日(日)午後5時30分~
  • 1月27日(日)午後5時30分~

③ボランティア活動保険(天災タイプ)に加入されている方
平成30年度のボランティア活動保険(天災タイプ710円) に、あらかじめ最寄りの社会福祉協議会で各自加入して下さい。出発当日、未加入の方はバス乗車をお断りしますのでご注意ください。
*年度1年限りの保険です。加入済の方も有効期限を必ず確認して下さい。

参加当日確認事項

  • ボランティア活動保険加入証
  • 健康保険証
  • 参加費納入を証明するもの

持ち物 ヘルメットや帽子、タオル、マスク、ゴム手袋や軍手、長靴、水分補給、着替え、入浴道具、塩分補給の塩あめなど

参加申込方法 https://ksvn.org/okayama-bus7
       またはメール ksvn2018okayama@gmail.com に必要事項を送信。
申込者には参加受付の確認の連絡をします。参加受付の連絡を確認して参加費を納入してください。参加費を納入された方はその納入書を必ず持参して当日の受付で見せてください。事前研修会の会場でも現金による納付を受け付けます。
*参加申込時の個人情報はこのボランティアバスの運用以外の用途に使用しません。

申込み期限  2019年1月20日(日) 40名定員になり次第締め切ります。

振り込み先  ○郵便振替口座  00250-6- 14753
        特非 神奈川災害ボランティアネットワーク
       ○みずほ銀行鶴見支店 3000582
        特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワーク
       *参加費納入に必要な振込手数料等は各自でご負担をお願いします。

お問い合わせ  KSVネット 髙坂 090-2729-1246
        KSVN事務局 jimuk.ksvn@gmail.com
        *電話での参加受付はしていません。

参考 行程(予定)
   *道路事情や天候によって変更することがあります。

2月1日(金)
20:15 集合:かながわ県民活動サポートセンター11階講義室
21:00 出発:サンクス横浜北幸店(横浜駅西口天理ビル裏)
      途中2時間おきに休憩
2月2日(土)
08:00 到着:倉敷市
09:00 活動現場へ
15:00 活動終了
15:30 片付け・着替え
16:00 倉敷市災害ボランティアセンター出発 予定
16:50 入浴・夕食 予定
18:30 出発:高速道路へ
      途中 2時間おきに休憩
2月3日(日)
06:00 到着:サンクス横浜北幸店前(横浜駅西口天理ビル裏)

2018年12月31日更新


平成31年 災害ボランティア週間
『 神奈川の街を災害から守る講演会 』

◆日時 2019年1月12日(土) 13時00分~15時30分
◆場所 かながわ県民センター2階ホール
    横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2(横浜駅西口徒歩5分)
◆入場 無料 どなたでも歓迎いたします 定員260名
◆主催 特定NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク
◆後援 神奈川県・横浜市・内閣府政策統括官(防災担当)(予定)
◆協力 かながわ県民活動サポートセンター・神奈川県社会福祉協議会・神奈川県共同募金会(予定)

阪神淡路大震災より24年、東日本大震災から8年、熊本地震より3年!平成30年には西日本など豪雨による土砂崩れ・水害が多発、大阪・北海道と地震も発生するなど、災害列島日本。公助、共助、自助の連帯・連携が防災・減災と復興の進捗に大きく影響します。
この多発した大災害に担当大臣としてご活躍頂いた小此木先生に激甚災害指定等の決定など現場での対応と関係各機関との連携についてお聞きします。
街の防災減災の取り組みについては、横浜西口の取り組みを荒巻先生にお聞きします。

次第

  • 開会挨拶 司会 あいさつ
  • 〔 黙祷 〕
  • 主催者挨拶 河西英彦理事長
  • 来賓挨拶 神奈川県、横浜市(予定)

Ⅰ.講演「防災担当大臣として感じたこと~一日も早い復旧復興に向けて」
 講師 前国務大臣 小此木 八郎 先生
   ( 前 国家公安委員長・国土強靭化担当大臣・内閣府特命防災担当大臣 )

Ⅱ. 講演「横浜駅西口の街を守る防災・減災」
 講師 荒巻 照和 先生
   ( 元横浜消防局予防部長・安全管理局危機管理室長 )

  • 質疑応答
  • 閉会の言葉

2018年12月30日更新

2018年7月西日本豪雨災害ボランティアバス報告集会

―交流と意見交換の集いー

日時 平成30年11月17日(土) 午後5時~8時
場所 かながわ県民活動サポートセンター11階講義室2(横浜駅西口徒歩5分)
主催 NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク
共催 かながわ災害ボランティアバスチーム  

2018年7月の西日本を広範囲に襲った集中豪雨は大きな爪痕を残しました。広島県、岡山県、愛媛県などを中心に河川の氾濫や崖崩れなどの災害に、各被災地では災害ボランティアセンターが迅速に立ち上がり、支援活動が現在も展開されています。
神奈川からも7月よりKSVネットとして4便のボランティアバスを出し多くの災害ボランティアを送り出しました。この経験を神奈川の防災力向上に生かすために今回の支援活動についての中間報告と、今後の支援について意見交換をするための集会を開催します。
どなたでも参加出来ますので、ぜひご参加ください。

第1便参加者 岡山県総社市サテライト前にて 2018年7月21日(土)

〈当日予定〉

  • 主催者・来賓あいさつ
  • 経過報告:NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク
  • 県内社協の取り組み報告
  • ボランティアバスの報告:かながわ災害ボランティアバスチーム
  • 出席者交流 ★茶話会形式で自由に意見交換します
  • 参加者からの発言
○定員40名 先着順:定員に成り次第締め切ります(参加費無料)
○参加申込 メールで氏名、住所、電話番号、年齢を記載して申込みお願いします。
メール ksvn2018okayama@gmail.com
 FAX 045-324-1120
 *電話での受付はしません。
○問い合わせ 髙坂 090-2729-1246

2018年12月30日更新