2022年度活動報告

2022年度活動報告

1.コロナ禍3年目の活動


新型コロナ蔓延の終息が見えない中、法人化10周年の締めくくりとしての祝賀式典は当初の計画を縮小しての開催となった。レガシーとして1997年の発足以来のおもな活動記録の映像作成、10周年記念誌発行と合わせて継続の大切さを伝えていきたい。
平成30年7月西日本豪雨の被災地、総社市はその受援力と防災教育の充実に感銘を受け、支援活動の後に交流を得ていた総社市市長より式典に際して力強い記念ビデオスピーチを頂いた。
奇しくも本年は「関東大震災から100年」大震災の備えを再確認する必要があります。
県下広域災害時には県域団体との支援体制の構築が必須で、情報の共有化を図り備えなければならない。県内被災時の被災地支援室開設四者協定団体(かながわ県民活動サポートセンター・県社会福祉協議会・県共同募金会・神奈川災害ボランティアネットワーク)はすでに連携を構築しつつある。
県内の連携団体の強化のため記念式典のシンポジストとして神奈川県生活協同組合連合会・神奈川弁護士会・神奈川県農業協同組合中央会(JA)・神奈川ロータリークラブ様にご参加を頂いた。災害支援には関心の高い団体であり情報の共有化会議を定期的に開催することに合意を得ました。レガシーの一つとなることを願い他の賛同なされている県域団体の皆様
との連携を深めます。
委員会活動はリアルな会議のできない中、活動にバラつきが出てしまった。
特筆すべきは、委員会活動と災害ボランティア活動の新たな指針となった「横浜市中区打越」擁壁の石垣崩壊現場のボランティア活動であった。5月1日に擁壁が高さ10m幅15m崩落し民家とアパートの間の庭に堆積した土石撤去の依頼が11月にあった。
7 ヶ月処理できないことに不信を抱きながら情報収集と現地調査を行った。区役所の対応は周辺住民の安全のため市道を閉鎖し民家とアパートの住民の避難指示を出した。問題は災害指定ではなく劣化による崩壊であり地権者の責任である事。被害を受けた住民は災害ではないか?権利義務はともかく、困窮している人を目の前に思案した。経験から60㎥(約80t)危険な崖下を除いて60tの土石搬出が必要と見積り、5クールの作業を検討し被災地支援委員会を活動窓口として(会の支援活動要件は被災地ある事)必要資金はカンパを募ることとした。大口のカンパがあり予算のめどがつき、活動を開始した。
物心にわたり協力、ボランティア活動に参加くださいました各位に感謝申し上げます。
活動仔細は委員会活動を参照ください。新たな対応例となった。
2020年新型コロナウイルス感染症拡大以来、防災訓練・イベント等の中止、延期が続いていたが2022年度になり感染予防対策を講じながら開催されるようになった。
「ビッグレスキューかながわ」への参加を始め各種イベントには「展示・体験コーナー」を設け、災害ボランティアセンターでのICT活用の啓発活動を行う事が出来た。

2.NPO法人化10周年記念事業

2012年3月に「特定非営利活動法人 神奈川災害ボランティアネットワーク」が誕生して10年を迎え、法人化10周年記念事業を実施した。
① 特定非営利活動法人化10周年記念誌の発行
発行日 2022年6月 発行部数400部 A4判
記念誌発行にあたり神奈川県知事、神奈川県議会防災警察常任委員会を始め地域災ボラ所在の市町行政長、社会福祉協議会、県社会福祉協議会、県共同募金会からの寄稿を頂いた。加えて関係団体、関係諸氏、1997年任意団体設立当時の諸先輩からの寄稿も頂くことが出来た。これらの寄稿と1995年以降の会の活動年表、加盟団体の紹介を加え校正・編集し発行する事が出来た。記念誌を寄稿者、県内市町村、県内市町村社会福祉協議会、KSVネット会員に送付した。
記念誌作成に際し記録保存の大切さを再認識し、今後の活動記録保存に努めていきたい。

② 法人化10周年記念式典の開催
開催日 2023年2月26日
開催場所 かながわ県民活動サポートセンター オンライン併用
記念式典は第1部「法人化10周年記念式」、第2部「災害時広域支援団体シンポジウ
の構成で執り行った。
第1部では神奈川県知事からのメッセージ紹介の後4者協定締結団体である「かながわ県民活動サポートセンター」、「神奈川県社会福祉協議会」、「神奈川県共同募金会」からそれぞれ祝辞を頂いた。また「KSVネットの活動記録映像」「KSVネットロゴマーク付きビブス」の紹介を行い最後に参加者一同で記念撮影を行った。
第2部では冒頭に岡山県総社市片岡市長からのビデオメッセージがあり平成30年7 月西日本豪雨災害発災時の総社市での対応が紹介された。
シンポジウムにはシンポジストとして「神奈川県生活協同組合連合会」、「神奈川県弁護士会」、「神奈川県農業協同組合中央会」、「神奈川ロータリークラブ」のご参加で、各団体紹介と平時・災害時の活動の紹介があった。
大災害には長期に渡る支援が必要となり、様々な団体との連携が不可欠で、今回のシンポジウムは県内での広域大災害に備えた関係づくりの第1歩となった。

3.横浜市打越土砂災害支援活動


横浜市中区打越住宅街で5月に発生した土砂災害の処理が11月時点でできておらず、土砂・瓦礫撤去のためのボランティア活動依頼がKSVネット加盟団体に打診された。
11月23日災害現場にて依頼者と面談し、現場調査を実施した。
崖崩れは高さ10m、幅15mで発生、土砂・崖の石が崖下家屋の裏と家屋の間に堆積していた。崩れた崖にはネット張りの処理がなされているが、安全な状態とは言えない状況であった。依頼者等が発災以後土砂・瓦礫の移動搬出を行っていたが人手・資金の不足で進まずボランティアの依頼となった。崖下家屋の住民には発災以降避難指示か続いており避難指示解除のために土砂の撤去が必要となっていた。
中区社協に現場調査報告書を提出、11/28に中区社協担当者が現地を確認し依頼者と面談、 11/29に中区社協よりボランティアが必要な案件と認知しボランティア募集を依頼するとの連絡を受けた。この間、KSVネット加盟3団体がKSVネットとも情報を共有しながら進めていたが、その後KSVネットによる活動の取りまとめを提案、一方中区社協からは横浜市社協経由で横浜市災ボラへの情報提供があり、KSVネットでの対応を検討した。
激甚災害の指定、災害VCの設置等がなされていないなかでのKSVネット直接の活動ではなく、広域連携・被災地支援委員会を窓口とする活動とした。
活動に当たっては安全性、ボランティア保険の適用等を担保するため社協、行政との打合せを行った。活動に必要な機材は「(特非)ユナイテッドかながわ」が提供、資材は広域連携・被災地支援委員会の活動費を充てることにし、搬出費用はカンパを募ることとした。またボランティアの募集は会員のみとし会員に周知をおこなった。
12月17日から活動を開始し2月14日まで延160人が活動して約80~90トンの土砂・瓦礫を搬出して終了した。(活動日誌 打越災害支援活動 参照)
横浜市内ではがけ崩れ被害は度々起き地権者、業者、行政による処置がなされているようであるが、今後今回のような要請があった場合の対応について検討しておく必要があると思われる。

4.      総会、理事会、運営委員会、三役会議の開催

番号開催年月日曜日理事会・運営委員会・総会
1  2022年4月26日 第1回運営委員会 
25月10日 第1回理事会 
3  5月24日 第2回理事会 
46月14日 第11回総会 
56月14日 臨時理事会
67月26日 第2回運営委員会 
78月23日 第3回理事会 
89月27日 第3回運営委員会 
910月25日 第4回運営委員会 
1011月22日 第5回運営委員会 
1112月20日 第4回理事会 
122023年  1月24日 第6回運営委員会 
132月28日 第7回運営委員会 
143月28日 第8回運営委員会 
154月25日 2023年度第1回運営委員会 
165月9日 2023年度第1回理事会 
175月23日 2023年度第2回理事会 
    
  毎月適時開催 三役会議

※会場、オンラインを併用して開催

総会、理事会成立確認   

開催日 定員出席委任欠席 
2022/5/10第1回理事会11920成立確認
5/24第2回理事会11911 成立確認
6/14第11回総会332076 成立確認
6/14臨時理事会141220 成立確認
8/23第3回理事会141013 成立確認
12/20第4回理事会141301 成立確認
2023/5/9第1回理事会 1411  0  3  成立確認
5/23第2回理事会 1410 13  成立確認

5.  各委員会・事業からの活動報告

(1) 防災講座・図上訓練委員会

① 委員会 開催 全てオンライン開催
 7月22、30日
 コミカレ「災害救援ボランティアコーディネーター基礎講座」について
② コミュニティカレッジ「災害救援ボランティアコーディネーター基礎講座」実施

日程講義内容講師
第1回
8/6(土)
13:30~ 16:30
神奈川県地域防災計画から学ぶ 地域防災活動におけるボランティアの役割  
地域での災害・防災ボランティアの活動についてグループディスカッション
東京経済大学 名誉教授  神奈川県地震被害想定調査委員会 
委員長 吉丼 博明
NPO 法人神奈川災害ボランテイアネットワーク
第2回 8/20(土) 13:30~ 16:30災害時に活躍する多彩なボランティア活動と災害 ボランティアセンターの役割 災害ボランティアコーディネーターの役割  被災者ニーズを知る  グループワーク 災害対応 NPO  MFP
代表  松山 文紀
第3回 8/27(土) 13:30~ 16:30災害ボランティアセンターの運営模擬体験  
まとめ 今後の予定
一般社団法人ピースボート災害支援センター  (PBV)
NPO 法人神奈川災害ボランティアネットワーク

・受講者の積極的な関りを意識して、座学とグループディスカッションを組み込んだ講義内容とし、グループにはファシリテーターとして委員が参加し、討議の充実を図った。
・参加申し込み者は 19 名、グループで参加申し込みが多かった。受講者からのアンケート結果はおおむね良好であった。
・事前に開催された「災害救援ボランティア入門編」から引き続き 7 名の方が受講していた。

(2) 広域連携・被災地支援委員会

① 委員会 開催 全てオンライン開催
4月2日 2022年度活動計画について
12月7、13、27日 1月25日 打越支援活動について
② 打越支援活動について社協、行政との打合せ
12月9日 横浜市中区社協 オンライン
2月27日 横浜市中区社協、横浜市中区危機管理課 横浜市中区社協にて
③ 打越土砂災害支援ボランティア活動
・現場確認 12月11、14日 安全な活動の範囲、作業方法を確認 ・現地活動 12月17日~2月14日の間20日活動 延160名参加
土砂や瓦礫の土嚢詰め、土嚢・石の仮置き場への移動、処分場へ搬出するための運搬車両への積み込み、歩道の警備等の作業を実施

(3) 防災支援室・防災訓練委員会

① 委員会 開催 全てオンライン開催
7月11、22日 8月16日 9月10日 10月9日
横浜市総合防災訓練 ビッグレスキューかながわ葉山 参加について
1月13、27日 第27回震災対策技術展参加について
3月9日 県・市町村災害VC間情報伝達訓練(4者協定)実施について

② 九都県市合同総合防災訓練 参加
・横浜市総合防災訓練
8月21日 横浜市金沢区並木十二天公園にて開催
展示・体験ブースを設け会の紹介、会場参加者によるICTを使った災害VCのボランティア応募、受付集計等の体験を行った
・ビッグレスキューかながわ 葉山会場
10月16日 葉山町南郷上ノ山公園にて開催
災害VC設置運・営訓練にボランティアとして参加
情報伝達訓練 葉山会場⇔県サポ(支援センター) オンライン会議に参加
展示・体験ブースを設け会場参加者による災害VC登録、DITS体験を行った

③ 第27回震災対策技術展 参加
2月2、3日パシフィコ横浜Dホールにて開催
ブース内で会の紹介、災害VC運営におけるICT活用体験デモを行った

④ 県・市町村災害VC間情報伝達訓練(4者協定)実施
3月16日 県サポートセンター第2回会議にて開催 出席者:県サポ5名、県社協3名、県共募2名、KSVネット5名訓練に4者と市町村社協とのオンライン会議を取り入れた。
県内32市町村社協が事前配布された設問に回答、オンライン会議には20市町村社協が参加

<実施までの経過>
1月18日 4者連絡会議
  日程の決定 情報伝達ツールとしてGoogleフォームを使用
  KSVネット地域災害ネットは地元社協と協働して回答
2月21日 市町村社協へ訓練実施案内送付
  神奈川県民活動サポートセンター及び県社協より送付、協力依頼
2月28日 WG会議
3月7日 県社協より市町村社協へ設問回答提出依頼送付
3月8日 KSVネット会員に訓練実施案内と協力依頼送付
3月14、15日 市町村社協からの回答集計

(4) 防災教育委員会

① 委員会 開催 川辺事務所にて開催
9月27日 防災トランプ講習会開催について
② 防災トランプ講習会開催
2月11日 横浜市港南区社協にて開催 参加者20名

(5) 広報委員会

① 委員会 開催 県サポートセンターにて開催
  2022年12月20日 ネットワークNEWS第9号 10周年記念式典について
  2023年1月18日 10周年記念式典 記念フィルム上映写真 新マークビブスについて
② 特定非営利活動法人化10周年記念誌の発行
  2022年年6月20日発行 400部作製
③ 法人化10周年記念新マーク入りビブス作製
  2023年年2月26日お披露目 50着作製
④ 会報(神奈川災害ボランティアネットワークNEWS)第9号の発行
  2022年年12月31日発行 1000部作製

(6) インターネット委員会

① 委員会 開催(2023年3月24日) オンライン開催
・サイボウズofficeの活用策について
・メーリングリストの利用方法の適正化について
・総会資料作成について
② サイボウスoffice利用による情報共有のディジタル化
・サイボウズofficeの活用支援→具体的な活動は行わなかった
・掲示板・メッセージ・スケジュール機能等を活用して、会議の案内、資料配布、出欠確認、情報提供を行い、運営委員(ksvn-all)及び委員会メーリングリストの廃止を目指す→サイボウズofficeによる理事会、運営委員会資料の共有を開始
③ ウェブサイトの運用および維持管理

(7) 避難者支援委員会

① 県内避難者との交流会
2022年10月25日横須賀市社協ボランティアセンターで「かながわ避難者と共にあゆむ会」主催の「県内出張お茶っこ」に参加
② かながわ避難者支援会議への参加
県くらし安全防災局総務室が事務局となっているかながわ避難者支援会議は年2回開催
予定であるが、今年度はコロナ禍により対面会議が困難なことから書面開催となった。

1. 2022年9月 避難者支援の事業計画及び取り組み状況を書面提出。
2. 2023年2月 下期の取り組み状況及び来期の計画を書面提出。

③ 地域ネットが支援する地域避難者支援活動の支援
2022年9月8日地域社協から地域ネット(横須賀)に情報提供(地元小学校から4年生授業の一環としての被災者の講話依頼)があり、地元、地域ネットと連携してKSVネットから運営委員を派遣する等、後方支援を行った。

(8) かながわ・よこはま防災ギャザリング2022

① 「防災カフェ」開催
  日時:10月29日(土)
  場所:かながわ県民活動サポートセンター2階ホール
  内容:・ロープワーク、手作りコーナー、防災クイズ、おはなしえぷろん、飛散防止フィル ムなど減災・防災についての知識を得るための情報を提供
  ・協力団体の活動紹介パネル展示
  ・HPで防災・減災活動団体紹介及び啓発動画配信

(9) 事務局

① 役員候補選出委員会の開催
2022年度は役員改選期にあたり、役員候補選出委員の募集、役員候補の推薦依頼を加盟団体に行った。4月4日、5月16日に委員会を開催し、16名の役員候補を選出して理事会及び第11回総会に提案し了承された。
② 法人化10周年記念事業
・1997年KSVネット設立から今日までの活動記録映像作製のため記録写真等の収集、ナレーションの作成を行った。
・2023年2月26日開催の記念式典録画の作成を行った。
これらの映像の編集、作成においては(株)コンテンツリンクに依頼した。
③ 会議、ミーティング開催のサポート
④ 備品購入
展示用「パネル」「イーゼル」の購入、Wi-Fiルーターの代替品購入、ビブス購入

2022年度 神奈川災害ボランティアネットワーク 活動日誌一覧
会場 : かながわ県民センター コラボスタジオ、パートナーシップ室

2022年度 神奈川災害ボランティアネットワーク 活動日誌一覧

会場 : かながわ県民センター コラボスタジオ、パートナーシップ室

日付活 動 内 容  開催・実施 場所
4/2広域連携・被災地支援委員会ミーティング オンライン
4/4第1回役員候補選出委員会 会場・オンライン
4/19コミカレ事務局との打合せ オンライン
4/262022第1回運営委員会 会場・オンライン
5/5事務局会議 会場
5/9会計監査 会場
5/102022第1回理事会 会場・オンライン
5/16第2回役員候補選出委員会 会場・オンライン
5/17会計監査 会場
5/242022第2回理事会 会場・オンライン
6/14第11回総会 臨時理事会 県サボ講義室・オンライン
7/11支援室委員会ミーティング オンライン
7/16図上訓練委員会ミーティング オンライン
7/19コミカレ事務局との打合せ 会場
7/20コミカレ災害ボラ入門編 第1回 オンライン
7/22支援室委員会ミーティング オンライン
7/26第2回運営委員会 会場・オンライン
7/27コミカレ災害ボラ入門編 第2回 オンライン
7/28コミカレ事務局との打合せ オンライン
7/29コミカレ事務局との打合せ オンライン
7/30図上訓練委員会ミーティング オンライン
8/6コミカレ災害ボランティアコーディネーター基礎講座第1回 県サポ講義室
8/16支援室委員会ミーティング オンライン
8/20コミカレ災害ボランティアコーディネーター基礎講座第2回 県サポ講義室
8/21横浜市総合防災訓練 金沢区並木十二天公園
8/232022第3回理事会 会場・オンライン
8/27コミカレ災害ボランティアコーディネーター基礎講座第3回 県サポ講義室
9/10支援室委員会ミーティング オンライン
9/27防災教育委員会 川辺事務所
9/272022第3回運営委員会 会場・オンライン
10/9支援室委員会ミーティング オンライン
10/16ビッグレスキューかながわ 葉山町南郷上ノ山公園
10/252022第4回運営委員会 会場・オンライン
10/29ぼうさいギャザリンク 県民センター2Fホール
11/222022第5回運営委員会 会場・オンライン
11/23講座・図上訓練委員会ミーティング オンライン
12/7広域連携・被災地支援委員会ミーティング オンライン
12/13広域連携・被災地支援委員会ミーティング オンライン
12/14NPO10周年記念フィルム打合せ 会場
12/20広報委員会ミーティング 会場・オンライン
12/20第4回理事会 会場・オンライン
12/27広域連携・被災地支援委員会ミーティング オンライン
1/13支援室委員会ミーティング オンライン
1/18広報委員会ミーティング 会場
1/23NPO10周年記念フィルム・式典打合  会場
1/24第6回運営委員会 会場・オンライン
1/25広域連携・被災地支援委員会ミーティング オンライン
1/27支援室委員会ミーティング オンライン
2/1第27回震災対策技術展準備 パシフィコ横浜
2/2第27回震災対策技術展 パシフィコ横浜
2/2NPO10周年記念フィルムナレーション収録 会場
2/3第27回震災対策技術展 パシフィコ横浜
2/11防災トランプ講習会 港南区社協
2/17NPO10周年記念式典会場テスト 県サポ講義室
2/21三役、事務局ミーティング オンライン
2/26NPO10周年記念式典 県サポ講義室
2/28第7回運営委員会 会場・オンライン
2/284者協定WG会議 会場・オンライン
3/9支援室委員会ミーティング オンライン
3/10東日本大震災「追悼のつどい」 県民センター前広場
3/164者協定 県支援センター情報伝達訓練 会場・オンライン
3/28第8回運営委員会 会場・オンライン

打越土砂災害支援活動

11/23打越崖崩れ被害現場確認・依頼者面談2名横浜市中区打越
12/9横浜市中区社協との打ち合わせ5名オンライン
12/11打越崖崩れ被害現場確認6名横浜市中区打越
12/14打越崖崩れ被害現場確認3名横浜市中区打越
12/17打越土砂災害支援活動9名横浜市中区打越
12/18打越土砂災害支援活動10名横浜市中区打越
12/21打越土砂災害支援活動12名横浜市中区打越
12/24打越土砂災害支援活動8名横浜市中区打越
12/25打越土砂災害支援活動9名横浜市中区打越
12/26打越土砂災害支援活動14名横浜市中区打越
1/8打越土砂災害支援活動4名横浜市中区打越
1/9打越土砂災害支援活動9名横浜市中区打越
1/11打越土砂災害支援活動11名横浜市中区打越
1/14打越土砂災害支援活動3名横浜市中区打越
1/15打越土砂災害支援活動5名横浜市中区打越
1/17打越土砂災害支援活動10名横浜市中区打越
1/21打越土砂災害支援活動4名横浜市中区打越
1/22打越土砂災害支援活動6名横浜市中区打越
1/24打越土砂災害支援活動9名横浜市中区打越
1/28打越土砂災害支援活動2名横浜市中区打越
1/29打越土砂災害支援活動6名横浜市中区打越
1/31打越土砂災害支援活動9名横浜市中区打越
2/7中区社協・中区危機管理課との打ち合わせ4名中区社会福祉協議会
2/12打越土砂災害支援活動8名横浜市中区打越
2/14打越土砂災害支援活動11名横浜市中区打越

会議、フォーラム、学習会 参加

7/7横浜市総合防災訓練説明会出席2名横浜市役所
7/12ビッグレスキュー第1回作業部会出席2名葉山町
8/188月大雨災害全国共有会議 オンライン
8/19ビッグレスキュー第2回作業部会出席2名葉山町
11/25県西地域学習会3名松田町生涯学習センター
12/23被災者支援のための行政・社協・NPO など多様な主体による連携体制構築に係る訓練 (図上演習) 県民センター2Fホール
2/1災害時の連携を考える          かながわフォーラム2023 県民センター2Fホールオンライン
2/14ぼうさいこくたい 現地説明会 オンライン
3/23第1回 ぼうさいこくたい 2023  現地情報共有・連絡会議 オンライン